この元証券トレーダーの名前は通称「ヤーマン」。プロトレーダーとして、証券会社に勤めながら3年ほど運用を手がけてきました。その後、個人投資家として独立してから、たった8ヶ月弱の間に、200万円の資金を一気に3000万円まで増やす事に成功しました。(今も増やし続けています。)証拠ですか?もちろんあります。こちらをご覧ください。
さらに、、独立してから現在に至るまで、日々の売買銘柄、結果、運用成績を日々、ブログに公開し続けています。以下、ブログ「ヤーマンの株日記」からの成績の引用です。
(手数料、金利、税引き後)
2012年11月 +232,362円
2012年12月 +211,701円
2013年1月 +41,836円
2013年2月 +11,997円
2013年3月 +1,265,967円
2013年4月 +6,638,597円
2013年5月 +11,278,013円
2013年6月 +2,883,555円
2013年7月 +2,266,251円
2013年8月 +325,964円
2013年9月 +2,398,415円
2013年10月 +54,044円
2013年11月 +1,499,175円(11/15日現在)
ご覧のとおり、元証券トレーダー「ヤーマン」 は、ある独自に編み出した法則を使うことで、これだけの成績を残すことができました。この法則には、、
・資金が小さいほど利益を上げやすい
・大きな資金を持つファンド筋やプロトレーダーと戦う必要がない
・年間1000万円程度は低リスクで堅実に稼げる
という特徴があり、株デイトレードで手堅く利益を上げていくことができる強力な武器となります。実際、彼はこの法則を使って、200万円の資金をたったの8ヶ月弱で3000万円まで増やすことができました。まさに、この法則は資金の小さな個人投資家が株デイトレで利益を手堅く上げていくための秘策と言えるでしょう。
キーワードは...「連動銘柄」
そして、、彼が編み出したこの法則で、キーワードとなるのが「連動銘柄」です。連動銘柄とは、例えば、、、
・銘柄Aが上がると銘柄Bも上がる
・銘柄Aが下がると銘柄Bも下がる
このように、銘柄によっては、連動しているものがあります。そして、連動銘柄というのは、同じ業種の銘柄の中で起こることがほとんどです。例えば、、
・不動産銘柄の銘柄Cが上がると不動産銘柄の銘柄Dも上がる
といったような連動性があるのです。このように、連動銘柄で後から上がってくる銘柄がわかっていると、C銘柄が上がってきたらD銘柄を先回りして買えばいい、、というのが一般的な連動銘柄の使い方です。
しかし、この一般的な連動銘柄の考え方だけで勝っているトレーダーはほとんどいません。なぜなら、そもそも連動銘柄郡を上手く発見出来るトレーダーもあまりいない上、発見出来たとしても、連動銘柄だけで取れるほど株の相場は簡単ではないからです。つまり、連動銘柄を上手く活用して利益を上げているトレーダーはそう多くはいないという事です。実際、、連動銘柄を上手く活用して利益を上げている方を、私もこれまで見たことがありませんでした。ヤーマンさんに出会って、この法則を知るまでは、、、、。
そうです。元証券トレーダー「ヤーマン」が開発したこの法則、、、
連動銘柄の法則とは、上で書いたような、一般的な連動銘柄という考え方に、元証券トレーダー「ヤーマン」流のメソッドを加える事で圧倒的に確率を引き上げた、株デイトレで手堅く利益を上げていくための法則です。この法則を使いこなせば、株相場でプロと戦うことなく、手堅く利益を積み重ねていくことができるようになります。しかし、、、この法則の最も優れているところは、「資金が小さいほど儲かる」という部分なんです。
なぜ、この法則を使うと、
資金が小さい方ほど儲かるのか?
株の世界は、一般的に「資金が大きいほど有利」と言われています。でも、元証券トレーダーのヤーマンいわく、「株デイトレに関して言えば、資金が小さいほど株デイトレで勝つのは簡単」なのだそうです。なぜなら、、、売買する銘柄を選ぶ際、資金力があり、相場分析能力の高いファンド筋や証券ディーラー、資金の大きいトレード力のあるデイトレーダーがほとんど参入してこない銘柄を選んでトレードすることができるからです。
その、プロが参入してこない銘柄とは、、、新興市場の板や出来高の薄い銘柄です。理由は単純明快。プロやファンド筋は大金を投じて大きく稼ぐトレードをしているため、出来高の薄い銘柄だと、買いたい株数を買う(吸収する)事ができないからです。つまり、株数が張れず、大きく勝負ができない銘柄には、プロやファンド筋が売買出来ないため、投資経験の浅い素人投資家、あまり資金力のない個人投資家しかいないのです。だから、プロと戦わずして手堅く稼ぐことができるんです。
もちろん、出来高や板の薄い新興銘柄には、100%確実にプロや優秀なトレーダーはいない!と言い切ることはできません。トレードの上手いプロも稀にいる事もあるでしょう。でも、中型株、大型株に比べれば圧倒的にその数が少ないのは事実です。
よく考えて見て下さい。億単位の資金があるファンド筋が、1000円単位の利益を上げるために何時間もその銘柄を見ていると思いますか?大きく取引しようとしても、板に一定以上の株数と出来高がないと、取引額を銘柄が吸収しきれず、自分の注文で株価を引き上げてしまうため、どうしても小さい株数でいかざるを得なくなる。。。。明らかに効率悪いですよね(笑)?
それだったら出来高が多くて盛り上がっている銘柄で勝負しにいくはずです。そういう銘柄なら取れる時はしっかり取れるからです。(実際、200万の資金を3000万に増やしたヤーマンも、資金が大きくなってからは、そうしています。)でも資金が小さければ、新興株で板が薄くても入っていけますし、売りたい時に売る事もできます。資金に対する割合としては大き目の株数で勝負したり、大きな値動きを取る事もできるため、利益率の高いトレードをする事ができるのです。
小さな資金を、低リスクで1000万円へ、、、
元証券ディーラーヤーマン曰く、年間のリターンが1000万円までと、1000万円以上でトレードの難易度に違いが出てきます。
1000万円という節目を意識してしまうから、、というメンタル的な事も多少はありますが、そういう意識的な事以上に、年間1000万円以上の利益を狙おうと思うと、新興銘柄の中でも、板が薄すぎる銘柄は買えなくなってきてしまったり、プロやファンド筋のいる出来高の大きい銘柄でトレードせざるを得ない状況が出てきてしまうからです。でも、この事実は個人投資家にとっては都合のいい事実として受け取る事が出来ます。
なぜなら、100万とか200万程度の低資金からトレードを始めて、資金を1000万円以上に増やす事が出来たのであれば、それは“連動銘柄の法則を理解し、自分のモノに出来ているという事を意味します。であれば、その後、年間1000万円程度の利益を低リスクで得られるなら十分!と思うなら、、それまで通り低リスクで堅実なトレードで年間1000万円の利益を手堅く稼ぎ続けて行けばいいでしょう。
もし、『さらに上を目指したい!』『年間1000万円の利益では満足しない!』と思うなら、年間1000万円の利益を上げてきた経験と、その過程で得た自信とトレードスキルによって、年間2000万円のトレードにチャレンジしていけばいいからです。その頃は、きっとあなたのトレードに対する考え方も取り組み方も変わってきているため、1000万円以上の壁も乗り越えられるようになっているでしょう。大事なことは、、まずは1000万円を稼げるトレーダーに成長する事です。そして、そのための最初の1歩となるマニュアルが今、あなたの目の前にあります。
それでは、、、この「連動銘柄の法則」が書かれたマニュアルの内容をご紹介しましょう。
なぜあなたは株取引を選んだの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8 |
株式市場とは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12 |
株価の値動きのカラクリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14 |
私達の敵(ライバル?)は誰かを知ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P18 |
デイトレードとは何かを知ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P22 |
プロトレーダーと個人投資家の決定的違い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P24 |
現物取引と信用取引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P28 |
億を稼いで消える人と億を稼ぎ続ける少数の人・・・・・・・・・・・・・・・・・P29 |
株デイトレの難易度は資金に比例する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P30 |
資金1000万円までは低リスクで月10%は可能・・・・・・・・・・・・・・・・・P32 |
資金1000万円からの株の世界・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P34 |
デイトレード環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P38 |
要素1 銘柄選択・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P42 |
日経新聞は読まなくていい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P44 |
要素2 連動銘柄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P46 |
要素3 板読みの技術・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P56 |
要素4 テクニカル分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P62 |
ローソク足と移動平均線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P63 |
グランビルの法則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P64 |
トレンドライン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P65 |
三角持合い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P66 |
ブレイクアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P68 |
ボリンジャーバンド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P69 |
手法編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P74 |
目標とする人を見つける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P82 |
トレード日誌をつける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P83 |
マイルールを作る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P84 |
間違った勝ち方をしない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P88 |
損失という授業料を最大限に活かす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P89 |
お金をお金として見ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P90 |
リスク管理について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P92 |
おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P93 |
実際にヤーマンが資金200万円から1000万円まで増やした取引履歴
マニュアルを読んだ上で、この実際の取引履歴を見ることで、ヤーマンが実際に、マニュアルにかかれているトレードスタイルで利益を上げてきたのかを確認することができます。
・実際に新興株中心に売買している事
・実際のエントリーポイント
・どのくらいの売買頻度で売買してきたのか?
・どのくらいのタイムフレーム(買いから売りまでのトータルの時間)の
売買をしてきたのか?
・値幅をどの程度まで伸ばし、どこで見切りを付けて決済してきたのか?
・資金が増えるにつれ、株数をどのように増やしてきたのか?
などを学ぶ事が出来ます。
(※ すべてを公開すると、、履歴からシステム化され、ロジックを盗まれてしまう危険性があるため、一部公開を隠している箇所もございますが、予めご了承下さい。)
90日間返金保証付き
まずは、今日、この商品を試してみてください。 そして、この中にある、「連動銘柄の法則」を試してみてみてください。
そうすれば、 小さな資金でプロと戦わずに手堅く利益を上げていくことができるようになるでしょう。もし、実際に試してみて、気に入らないようでしたら、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に、商品を返品してくれれば、商品代金はお返しいたします。
それでもあなたはこう思うかもしれません。
「本当にこの法則さえ知れば、株デイトレで利益をあげられるようになるの? 」と。
正直に言って、それはあなた次第です・・・
もしあなたが、この法則を他の書籍やマニュアルに書かれている内容と対して変わらないだろう、、、と思って本を読んだら、何をやっても上手くいかないでしょう。しかし、この本の著者「ヤーマン」はそこらにいるトレーダーとは違います。証券ディーラーとして3年の経験を持ち、独立後も200万円の資金をたったの8ヶ月弱で、3000万円まで増やした超一流のトレーダーです。ですので、あなたが本気で株デイトレで利益を上げたいと思うならこの本の中に書いてある秘訣は宝の山になるはずです。
今、あなたの前には2つの道があります。
1つは今まで通りの方法でトレードをおこない、今まで通りの結果を得る道。
そしてもう1つはこのマニュアルを読んで、連動銘柄の法則を知り、資金の大きなファンドやプロトレーダー達と“戦わずに”、手堅く利益を積み重ねていく道。
どちらを選ぶもあなた次第です。しかし、もし、あなたが「自分の将来、家族の将来のために、コツコツと手堅く利益を上げ、資産を作り上げていきたい」と思うなら、とるべき道は明らかではないですか?
この商品は、場所を選ばず、ipadやその他タブレット端末、スマートフォンでいつでもどこでも読むことができる、電子書籍(PDFファイル)、および「印刷冊子(B5)」両方でのご提供となります。電子書籍の閲覧には、Adobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)をご利用ください。 |
冊子「連動銘柄の法則」
判型:B5 ページ数:96ページ |
さらに、今日お試しすれば、最短でこの法則を身につけるための、特典がもらえます。 |
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2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付) 3.電話での連絡:06-6271-1188(平日10時~17時受付) |